Copyright © 2012-2017 TOMOKABAN All Rights Reserved.

This web site design got the cooperation of Web-Design WeGo!

TEL:096-371-4311

(株式会社シクロス)

〒860-0811 熊本市中央区本荘5丁目13-15

やっこビル1F

TOMOKABANのサコッシュ

TOMOKABANのサコッシュの特徴や機能、その魅力をお伝えします。

1-P2214205.JPG

なぜ自転車に最適なのか
自転車でも普段でも手放せなくなる、その使い勝手や特徴をお伝えします。

サスペンダークリップの使い方

ツルンとしててどう開くのかわからない…もう、悩まないでください。

TOMOKABANのこだわり
素材を厳選したり、製法を吟味したり…安心のMade in Japanです。

大きなポケットになりたい

サコッシュに込めたTOMOKABANの思いを書いています。ぜひ、ご一読ください。

製品情報

TOMOKABANのサコッシュのラインナップを紹介しています。

WEB STORE / お買いもの​
TOMOKABANのサコッシュなどを、通信販売でお買い求めいただけます。

TOMOKABANのサコッシュの最大の特徴に、自転車での使用時にサコッシュ本体がずり下がってこないことが挙げられます。
TOMOKABANのサコッシュなら、ストラップと一体になったサスペンダークリップを使って身体に密着させることで快適なサイクリングが行えるのです。
​自転車、特に前傾姿勢になるスポーツ自転車の乗車時に気になるのが、襷がけにしたショルダーバッグなどをいくら背中に回し込んでいてもやがて前の方に落ちてきてペダリングの邪魔になることではないでしょうか。
それは、サイクルロードレースの際に補給食などを入れた元来のサコッシュでもそうで、選手はそれが競技の邪魔にならないように結ぶことで短くして使用しますが、それでも膝に当たらないようにするのはかなり難しいものです。
サスペンダークリップがついたクロスストラップを使えば、サコッシュ本体の位置が背中に固定され前に垂れることがなく、ペダリングの邪魔にならず、乗り降りの際にサドルに引っかかるようなことがありません。

なぜ自転車に最適なのか

 
こちらが、TOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)。
普段使いでも便利なこのサコッシュですが、自転車の時にこそその真価が発揮されます。
*画像のサコッシュは、sacoche forマルチカラーのブルー+キナリ+濃赤(トリコロール)です

 

まず、普通にたすきがけにして使うだけでは、サコッシュ本体が膝に当たって、ペダリングの邪魔になってしまいます。
​このまま背中側にサコッシュ本体を回しても、すぐに前にズレてきてしまうでしょう。

 

TOMOKABANのsacoche forは、体格差や使用方法に応じてストラップ長をかなりの範囲で調整できるようになっています。
しかし、最も短くしても太腿にまったく干渉しないようにすることは出来ません。
画像では撮影のためサドルに跨っていませんが、実際に乗車した場合はより前傾姿勢になるためもっとサコッシュ本体が邪魔になってしまうことでしょう。

 

そこで、サスペンダークリップを使ってクロスストラップが効くようにしてやると、背中側に固定されて前にずり落ちることがありません。
この画像では、ふたつ前の画像と同じストラップ長になっています。

 

装着するには、まず、たすきがけにしたサコッシュを右脇から背中側にぐるっと回します、

 

背中に回した本体を、左の脇の下から引き出します。

 

そのサコッシュの底部(正面から見た左下角)に、開いておいたサスペンダークリップをとりつけます。
sacoche forにはマチ(厚み)がないため、サスペンダークリップをここに取りつけることができるのです。
​サスペンダークリップの操作方法はこちらをご参照下さい。

 

こうしてやれば、まるで背中に貼りついたようになってビクとも動きません。
​サスペンダークリップ使用時のフィット感を高めるには、ストラップのアジャスターを調整してみて下さい。

 

サコッシュを身体にフィットさせるには、アジャスターを操作して肩から落ちないようにストラップ長を調整して下さい。
ストラップの長さを縮めるとクロスストラップの方が長くなり、サコッシュ本体が背中から脇の方へズレてしまうことがありますが、ペダリングの邪魔になることはありません。
ストラップ長は標準体格を目安に設定しているため、お使いになる方の体格によっては長短が生じる場合があります。
​その場合にはご購入後でも長さ調整させていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

TOMOKABANのサコッシュのサスペンダークリップは、「TOMOKABAN」のロゴマークがある面を表側にして左肩にストラップをかけて使用することを想定しています。
ストラップを右肩にかけて使用する際には、「sacoche for」のロゴマークがついた面を表側にする必要があり、そうすることで問題なく使用することができます。
​実は、このサコッシュの作者自身がレフティ(ストラップを左肩にかける)なこともあって、両A面になるように表裏ともにロゴマークをつけることにしたのです。

 

前から見ると、ストラップが3方向に伸びて、サコッシュ本体をしっかり支えていることがわかります。

 

1980年台の終わりにアメリカ・サンフランシスコで生まれたとされるメッセンジャーバッグは、信書の送達を自転車で行うためにそのバッグ本体がペダリングに干渉しないよう体幹に固定するための工夫としてクロスストラップが施されました。
そのクロスストラップを、サコッシュというシンプルなアイテムに最適化したのがTOMOKABANのsacoche for(サコッシュ・フォー)であり、それを実現したのが今回紹介したサスペンダークリップなのです。
TOMOKABANのサコッシュを使って、自転車ライフをもっとエンジョイしてみませんか。

サスペンダークリップの使い方

 

TOMOKABANのサコッシュに使用しているサスペンダークリップは、上の図や画像のように持ち、お辞儀させるように折り曲げると開きます。
また、元の様に真っ直ぐに戻してやると閉じて、サコッシュ本体への固定が行なえます。

クロスストラップとして使用する際は、上の記事の画像の様にたすきがけにしたサコッシュ本体を背中から廻して脇の下に引き出し、サスペンダークリップを取りつけます。
​サコッシュの表裏の向きを変えれば、ストラップをかける肩が左右のどちらになってもクロスストラップとサスペンダークリップの使用に問題はありません。
サコッシュ​の表裏は、「TOMOKABAN」のネームタグがついた方が表、「sacoche for」の面が裏となっています。
​クロスストラップには長さ調整の機能がありませんので、ストラップのバックルを操作することで身体にフィットさせてください。
クロスストラップとして使用しない時は、サスペンダークリップでサコッシュの好きな場所に留めておけば邪魔になりません。
​自転車でご使用の際は、必ず停車して、安全に配慮して、ストラップの長さ調整やサスペンダークリップの操作を行ってください。

TOMOKABANのこだわり

 

Made in Japanへのこだわり

TOMOKABANは、Made in Japanにこだわっています。
​それは、サコッシュ本体やストラップに用いている生地…表地は岡山県産の倉敷帆布や滋賀県産の高島帆布、裏地は兵庫県産の播州織…はもちろん、最大の特色であるサスペンダークリップやマグネットホックについてもそうで、出来るだけ国内産のファブリックを使いたいと思ってのことです。

飛び出しを防ぐマグネットホック

TOMOKABANのsacoche forの開口部には、ワンアクションで開閉できるマグネットホックを採用しています。
また、その開閉を確実にするために、マグネットホックの裏側にフェルトの台紙を忍ばせています。
​こういった工夫は、自分たちが実際に使ってわかったことや、ユーザー様からのご提案があって改良を進めていったからこそ生まれました。
特にユーザー様からのご意見に耳を傾けることが大事で、TOMOKABANのサコッシュを育んでいただいているのはユーザーの皆さまであると感じるほかありません。

​*強めの磁石を使用しているため、磁気記録カード等のお取り扱いにはご注意ください。

新しいポケットは2室

以前は大きめのポケットが1室でその開口部に​マジックテープを採用していましたが、一時停止していた生産が2016年6月に再開となった際にそれを見直して現在の仕様にしました。
​ポケットのサイズは、左右それぞれに大きめのスマートフォンが納まる大きさです。
*​画像はサコッシュのインナー側をイメージとして示したものです。
*画像のスマートフォンはiPhone 6です。​

サコッシュとは

 

サイクルロードレースで片時も立ち止まることなく長時間にわたる競技を続ける選手に、チームスタッフがドリンクや補給食などを手渡すための簡単な袋がサコッシュです。
オリンピック、サッカー・ワールドカップと並ぶ世界三大スポーツに数えられ世界最大の自転車レースであるツール・ド・フランスでは、2回の休息日を挟んだ20日ほどの長期間にわたって競技が行なわれます。そのなかには、230kmもの距離を一日で走り切る過酷なステージも用意されています。そのディスタンスを休みなく走り続ける選手のタフさはもちろん半端ないものですが、だからこそ、彼らを支えるために用意された補給食などの大事さと、それを手渡すためのサコッシュの役割がいかに大きかがわかります。

サコッシュ(Sacoche)は、フランス語でつりひものついた革または布製の小型の鞄を表す言葉で、自転車用のものとは特に決まってはいません。英語では、17~18世紀にフランスで流行したバグパイプに似た楽器を語源とするミュゼット(Musette)と呼ばれていて、これは軍用などの小型の装具袋全般を指すようです。実は、自転車用のこの袋をサコッシュと呼ぶのは日本だけの様なのです。わたしたちは、我が国の自転車乗りにとって古くから馴染み深いサコッシュという言葉をこの製品に用いることにしました。
普段のサイクリングではエコバッグ的な使い方ばかりで脇役としての存在でしかなかったサコッシュにもっと活躍の場を与えたいとわたしたちは考え、TOMOKABANのサコッシュを生み出しました。

大きなポケットになりたい

 

わたしたちがサコッシュをつくる時にまず考えたのは、そのサイズをどうするかということでした。
試作を重ねていくうちに、自転車で使うのにそんなに沢山のものが入らなくていいんじゃないかと思うようになりました。
ビジネスユースに向かなくても、ちょっと出かける時に身の回りのもの、例えば財布やスマホなどが入ればいい、普段使っているポケットよりも少しだけ大きければいい、そう考えていまのサイズになりました。
そのサコッシュは、自転車の時はもちろん普段から手放せない大きなポケットになりました。
TOMOKABANは、みなさんの大きなポケットになりたいと願っています。